FC2ブログ
10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

シンガポールのお買い物

2012年09月15日
多民族国家のシンガポールは、狭い国土の中に様々な国の文化が共存しています。



IMG_2153_convert_20121115123420.jpg



チャイナタウン、リトルインディア、アラブストリート、カトン・・・
日本で言うなら中華街のような感じで、そのエリアだけ別の国のよう。
その国の文化、宗教、衣食住がギュッと凝縮されています。


IMG_2156_convert_20121115122837.jpg



すべてをまわるのは無理だけど、絶対に行きたかった場所があって。



IMG_2172_convert_20121115123208.jpg



それは、チャイナタウン。

お目当ては漢方薬局。

こちらの漢方薬局は、日本と比べて生薬がすごく安い!
それも、ショッピング街にあるような観光客向けのお店ではなく、地元の人が日常的に訪れるようなお店の方が安くて面白いのです。

チャイナタウンへ入ると、何軒かの漢方薬局が、店先に生薬を並べて売っています。
店先にはむき出しのままの生薬がザルに盛られて並び、店の奥では処方箋に合わせて選別したり調合したりする漢方師の姿が。楽しい〜〜。
残念ながら、ゆっくりしている時間はなかったので、欲しいものだけをぱぱっと買って店を後にしました。


今回、購入したのは…

クコの実(枸杞王) 500gで約900円
薔薇茶 100gで約400円
他、中国茶各種

とにかく安いな!

中国産のクコの実は、中国政府が決めた国家基準によって等級が決められています。
乙級、甲級、特急、特優級、枸杞王、貢果の6等級があるのですが、このうち、貢果等級は年間ごく少数しか生産されず、主に献上品や贈答品として使われるので一般的にはあまり出回らないそうです。
等級が上がるほどに果肉が厚く、甘みが強くなります。

ということで、今回はお店で手に入る一番ランクの高い枸杞王を購入!
これ、かなり実が大きい。
こんなに大粒の枸杞は見た事ないかも。
日本の薬局では特急ランクが販売されているそうですが、枸杞王の大きさは2倍以上です。


薔薇茶は、要するに薔薇のつぼみを乾燥させたものですが、家に帰って袋をあけてびっくり。
まるで香水を振りまいたかのように、薔薇の香りがふわ〜〜っと立ちこめました。
その香りの強いこと強いこと。
カップに薔薇のつぼみを2つ入れてお湯を注ぐだけで、まるで薔薇の蒸留水を飲んでいるかのような香りがします。

いい買い物でした♪

ーお気に入り