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クリーニングに出した後は

2011年10月02日
急に肌寒くなってきましたね。
あまりの季節の変化の早さにびっくりしてしまいます。

夏服から、秋・冬服に衣替えするこの時期、夏物の服をクリーニングに出す事も多いのではないでしょうか。

ところで、クリーニングからもどってきた服を、どうやってしまっていますか?
クリーニングの袋に入ったままクローゼットにしまっておくのは、危険だという事を知っていますか?

実は、クリーニングで使用されている薬剤は、人体にダメージを与えます。
特に、ドライクリーニングは危険です。
ドライとは、水を使わずに有機溶剤で汚れの油分を溶かし出すということですが、この時に使用される溶剤には毒性があり、主に発ガン性、生殖障害、皮膚刺激性、流産、肝障害、腎臓障害、膀胱障害、神経毒性などが指摘されています。

昔は、クリーニング店にとってガンは職業病ともいわれていた時代もありました。
その頃と比べると、今は安全に配慮した溶剤を使っているお店も増えてきたようですが、完全に安全な薬というのは難しいようです。

ドライクリーニング後の仕上がった服をビニール袋から出すと、独特の鼻を突くような臭いがしますが、これは残留溶剤です。
それをそのままクローゼットにしまうと、中に入っている服全体に発ガン性物賛が移ってしまうそうです。
まずは風通しの良い場所にしばらく吊るして、溶剤を飛ばしてからクローゼットにしまうといいようです。

ご注意あれ。


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