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メチル水銀を含む魚たち

2009年12月19日
日本人の体内水銀蓄積量が多いのは、日本人が好むマグロやメカジキなどの大型魚類にメチル水銀が蓄積されているためと書きましたが、では具体的にはどれくらい蓄積されているのでしょうか?
また、その他の魚は大丈夫なのでしょうか。


国内における主な魚介類のメチル水銀量 (2004年 厚生労働省調べ)

メカジキ 0,674
キンキ 0,610
本マグロ 0,564
メバチマグロ 0,553
キンメダイ 0.519
インドマグロ 0,381
マカジキ 0,343
クロムツ 0,309

ヒラメ 0,165
スズキ 0,074
ニジマス 0,071
サバ 0,050
サワラ 0,024
アジ 0,000

(単位 μg/g)


厚生労働省は、水銀摂取量の許容範囲を体重50㎏の人で、一日あたり24μgとしています。
水銀蓄積量の多い魚の場合、一切れを週に2回までが目安です。


こういう書き方をすると、まるで魚を食べない方が安全かのように感じる方もいるかもしれませんが、魚にはDNAとEPAという素晴らしい栄養素が含まれています。

DNAやEPAは、血液中の中性脂肪やコレステロールを減少させたり、血液をサラサラにしたり、炎症をおさえたり、記憶力を改善したりと、体の中で大活躍してくれます。
ですから、汚染を怖がって魚を拒否するのではなく、リスクの高い魚は控えめにして、色々な種類の魚をバランスよく摂取するといいですね。



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