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呼吸について

2009年03月26日
インドの聖者、スワミ・ラーマについての本です。

「あるヨギの自叙伝」とはまた違う、人間味を感じる聖者の姿が興味深かったです。



次元の超越者スワミジ―ヒマラヤ聖者の教え (超知ライブラリー)次元の超越者スワミジ―ヒマラヤ聖者の教え (超知ライブラリー)
(2008/08)
ジャスティン オブライエン

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この本で、 呼吸の重要性について書かれた箇所が、とっても為になりました。



我々のすること、考える事は、すべて呼吸に反映する。
肉体にまつわる多くのことは薬で正すことができるが、患者の呼吸が規則正しくなかったら、その健康を保つ事はできない。
しかし、もし患者が正しい呼吸法を訓練するなら、多くの病気が治癒するばかりでなく予防もされる。

肉体器官の機能は呼吸の仕方に結びつくんだ。
呼気と吸気を等しい長さにすると、自律神経系に影響を与える右側の迷走神経が、徐々に意識化でコントロールされるようになる。
すると器官全体が浄化されていく。


呼吸は五段階に働きかける。
肉体、神経システム、感情、理性、そして無意識だ。




他にも、いくつかの呼吸法とその効果について書いてあり、呼吸が肉体や精神にいかに影響を及ぼすのか、そのシステムについて分かりやすく述べられています。

これを読んで、ますます普段の呼吸に意識を払うようにしてみました。
すると、ぼんやりして、意識が今ここにいない状態になっている時、すぐに気がつくようになりました。

よく、お風呂の中や電車の中で、ぼ~っとしている事が多かったのですが、これは「頭の中心にいない」状態といって、レバナにダメだしされます。
グラウディングも外れやすいですし、人からの影響を受けやすくなりますし、結果的に、自分の望む現実を作り出せなくなりますから。

常に頭の中心にいるというのは、私にとってなかなか難しい事だったのですが、呼吸法によって改善されそうです。


-本
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