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不妊ケアについて

2009年01月29日
次は不妊について。

フェイシャルリフレクソロジーでは、不妊ケア専門のトリートメントがあります。
デンマークでは、FRで不妊治療を行う専門クリニックができて、なかなか良い結果を残しているそうですが、残念ながら、そのコースはまだ日本で開催されていません。

今回は不妊ケアのプレコースという事で、不妊治療の現状や、不妊治療が身体にどう影響をおよぼすのか、フェイシャルリフレクソロジーでのケアのやり方など、色々と教えていただけました。


ロネによると、ここ10年で不妊になやむ人が飛躍的に増えているそうです。
あまりにいきなり数が増えすぎて、統計が取れないほどだと。
需要が高まったことをうけ、不妊治療を行う病院も急激に増えました。
しかし、同時に、障害を抱えて生まれてくる子供も急増したそうです。

ロネがケアした障害児の10人中7人は、なんと、不妊治療で生まれてきた子供だったそうです。


西洋医学の不妊治療は、精神的・肉体的にかなり負担をかけます。

不妊に悩む人は、ホルモンバランスが崩れています。
そのバランスが崩れた原因を見つけ、ナチュラルな方法で、改善を促すようにケアすればいいのですが、ほとんどの病院は、ホルモンさえ整えば良いとばかりに様々な薬を投与して治療します。

不妊というのは、あくまで「症状」です。
その根本的な原因を解消しないまま、ただ子供ができればいい、という考え方で、ほんとうに健康的な赤ちゃんが産まれて来るのでしょうか?

疑問を感じます。


しかも、最近、学会では、

「不妊治療で授かった子供が大人になった時、生殖能力があるかどうかはわからない」

という発表があったそうです。

びっくりしました。
東洋医学的には、「生殖能力は低い」と言われているそうです。
もちろん、「完全にない」といっている訳ではないのですが。
それにしても、ショッキングな発表です。

ヨーロッパと違って、日本は東洋医学が根付いているので、不妊治療を行う病院でも鍼や漢方を使うなど、東洋医学的アプローチを取り入れている所が多いのがありがたいところ。


さて、次回は、フェイシャルリフレクソロジーでは、不妊に対してどうケアしていくのか?
を書きたいと思います。


-FR(フェイシャルリフレクソロジー)
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