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赤ちゃん大好きインド人

2017年05月20日
インド人は子供にとっても優しい。
みんな赤ちゃんが大好き!!

ある日、ショッピングモールのエレベーターに、赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが乗ってきました。
赤ちゃんはご機嫌斜めでぐずっています。
すると、隣にいたインド人のおっちゃんが、

「僕にかしてごらん」

と言って、いきなり赤ちゃんをヒョイっと抱っこすると、朗々と子守唄を歌い始めました。
が、突然、見知らぬおっちゃんに抱っこされた赤ちゃんは、ビビって不安げな顔。
それを見ていた別の若い男性が、(ちなみに、この2人は他人)

「俺の方があやすの上手い」

とかなんとか言って、おじさんから赤ちゃんを受け取り、優しく揺らします。
赤ちゃんがニコニコし始めると、周りにいるみんなが(全員他人)赤ちゃんを褒め称えます。

お母さんはというと、おじさんが抱っこした時も、みんながワイワイしている時も動じる様子もなく、謙遜するわけでもなく、お礼を言うわけでもなく、至って普通にその様子を眺めていて、降りる階がきたら「じゃーここで〜」と去って行きました。
インドでは他人の子供を抱っこすることは、全然珍しくないのです。


例えば、バスに赤ちゃん連れの母親が乗ってくると、座席に座っているおばちゃんが「赤ちゃん抱っこしててあげるわよ〜」と声をかけるそうです。(しかし、席は譲らない・笑)
これもインドでは、ごくごく自然に行われている事。


さて、私がエレベーターから降りて、売り場をウロウロしていたら。
カーテン売り場で、赤ちゃんが売り物のカーテンに包まれて寝ていました(笑)
気持ちよさそうに、クッション(これも売り物)を枕にしてスヤスヤと…。
お母さんは、少し離れた場所でシーツを物色中。


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後ろに写っているお店のスタッフのお兄さんが、赤ちゃんの周りから付かず離れずの距離を保ち、見守ってる風でした。


こんなことも全然OK!

ゆるいな〜〜、いいな〜〜、インド。


ーインド

インドのお肉

2017年04月16日
インドは宗教的な理由で、肉を食べない人が多いです。

スーパーには色々な種類の魚は売られていても、肉は基本的にボンレスチキン(鳥の胸肉)のみ。

もも肉は?ささみは??手羽先は??どこに行っちゃうの??
(全て捨てられます・・・)

牛肉は輸入すら禁止ですし、豚は不浄の生き物ということで食べません。
マトンは専門店で売られています。
(あくまで、私の住んでいた地域の話、州によって法律が違います)

ということで、お肉はスーパーで鶏肉を購入していました。

スーパーでは、ちゃんと綺麗にパックされているので安心感はあります。
(実際は全然安心じゃありませんけどね!えげつなく汚い場所で捌かれているのだろうことは薄々気づいているけれど、そこを考え出すと生活できなくなるので、騙し騙し生きていくのです)


道端で鶏肉、というか鶏を売る人々も。

インド人にとっては、こっちが一般的なのかな??
階級によって常識が違いすぎて、よく分からないのですが…。
きっと、ここで鶏を買って、その場でさばいてもらう人も多いのでしょう。


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生きている鶏と、解体された鶏肉が一緒に並んでいるという不思議。
放し飼いにされている鶏も、逃げる様子は全くなく、風に吹かれて気持ちよさそうに寛いでいます。
いやいや、あなた、もうすぐ…。

インドでは、生と死が薄いベール1枚で隔てられているだけなのである。



ーインド

インドのチャイ

2017年04月15日
インドの街中には、チャイの屋台はあちこちにあります。

お店によってスパイスの種類や量、それに砂糖の配分が違うので、インド人は色々と飲み比べて好みのお店を見つけ、行きつけにするそうです。


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まぁ、屋台は汚い。
写真では分かりにくいけど(分かるか)、とにかく汚い。
写真以上に汚い。

「よくあんなの飲むよね!」

と友達は呆れていました。

でも、私はチャイの入っている素焼きのカップが可愛いくて、日本に持って帰ろうとせっせと集めていました。


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ところが、日本に一時帰国した時のこと。
ゲリーに屋台のチャイの話をしたら、

「あのチャイは飲んじゃダメだよ!
 チャイ自体は煮沸されてるけど、問題はあのカップ。
 インドの土壌は汚染されているからね、
 その土で作られたカップも当然、汚染されているだろう?」

と注意されました…。
ゲリーは若い頃にインドに住んでいたことがあったらしく、その時に科学者(だったかな?)の友達がカップを調べたところ、ものすごい量の菌やウイルスが検出されたらしい。
絶対飲んじゃダメヨ〜〜、と言われてしまった。

それに加えて、この素焼きのカップを家に持ち帰って洗ってみると、洗っても洗っても水が茶色い。
最初はチャイが残ってるのかな?と思ったけど、そうでなくて。
カップが柔らかすぎて、スポンジでこすればこするだけ側面がどんどん削れていたのでした。
ええーー脆すぎーーー!
使い捨てが前提の簡単な素焼きだからなーーー…。

ということで、結局、全部捨てることに。


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こんな感じに捨てられてます。
いずれ土に還るのでしょう。


ーインド

インドのローカルマーケット

2017年04月08日
日本のありがたいところは、いつ行ってもスーパーに野菜が充実しているところ。
これは本当に凄いことなんだなぁ、としみじみ実感しております。
(それが本当にいいことなのかは、別の問題として…)
インドのスーパーの野菜売り場は、時期によってはスッカスカ。
猛暑の時期はしなびた野菜、腐った卵とか普通に売ってますからね…。
もちろん、臭うしコバエとか飛び飛び回っています。


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スーパーに野菜がない時は、ローカルマーケットまで行きます。
行きますっていうか、行く人もいます、日本人では滅多にいないけど。
ほぼ英語が通じない上に、中は迷路のようにどこまでも広がっているので、ドライバーさんやメイドさんと一緒でないと迷います。

貧富の差が激しいインドにおいて、スーパーで買い物できるのは、ほんの一握りのお金持ちだけ。
入口ではセキュリティチェックが行われ、身分不相応な人は入る事も出来ません。
ということで、基本的に一般の人々が利用するのがローカルマーケット。
ここには安くて豊富に野菜が揃っています。


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ここで売られているのは、近くの農村で取れた野菜たち。
トラックで運ばれる場合もあるけど、農家のお父さんが夜を徹してリヤカーで運ぶことも。
夕方に村を出て、一晩中自転車を漕いで街まで野菜を運び、午前中にマーケットで売って、また自転車を漕いで帰っていくという大変な仕事!
時々、リヤカーの後ろに奥さんが野菜と一緒に乗っていたりして。
まだまだ、素朴なインドです。


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ここには野菜が山のように積まれています。
なぜ崩れないのか不思議。


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レトロな天秤で量り売り。


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野菜売り場はまだ清潔な方、これが鮮魚や生肉を扱うエリアに行くと、カオスな世界が広がっています。
魚売り場で働くおっちゃんは裸足に素手で台の上にあぐらをかいて(ってその台の上には、商品の魚の切り身が並んでいるんですけどー)、錆びた巨大な包丁で魚を次々とさばいていく。
その下をおこぼれを狙っているのか、やせ細った野良猫や鳩や色々な小動物がうろつき回る。

他のマーケットに運ばれていくのであろう魚は、トラックの荷台に直接そのまま積まれ(ビニールシートすら敷かない)、その魚めがけて数羽のカラスがギャーギャーとたかっていた。

「私たちはね、カラスの残り物を食べてるのよ」

という友人の言葉が忘れられない…。
インドでは絶対に絶対に魚を食べまい、と心に決めた瞬間でした。

生肉エリアはもっとすごい、魚売り場とはまた違った異臭がするな〜と思ったら、奥にヤギの頭(だけ)がうず高く積まれていた!
ヤギの頭のピラミッド!!!
水場では、ヤギの皮をまるまる綺麗に剥いでいる人たちも。
強烈な臭いとあまりにあまりの光景に、具合が悪くなる日本人続出…。


インドは旅行で行くとこです、住むところではありません。


ーインド

インド準備

2013年09月30日

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インド行きの準備の着々と進んでいます。

ーインド
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