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スリミング系新メニュー

2019年03月04日
夏に向けての新メニューできました!

デトックス・スリミングボディ

ダイエットに必要なのは、運動や食事制限の前に、体内毒素の排出とホルモンの調整です。
脂肪に毒素が溜め込まれたままだと、脂肪細胞は小さくなりません。
一度小さくなってもリバウンドします。
また、代謝の低下、むくみ、食べすぎ、甘いものがやめられない…
これらは全てホルモンがコントロールしており、不規則な生活、ストレス、トラウマ、年齢や環境ホルモンなどで簡単に乱れてしまいます。

この2つをターゲットにした、無理なく健康的に痩せていく新メニューです!


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写真のお客様は、1週間にサロンで2回の施術に、家でのセルフケアを行なってこの変化‼️
2回目が終わった後、2人で顔を見合わせました。


・健康的に痩せたい方
・何度もリバウンドを繰り返している方
・出産して体重が戻らない方
・ホルモンを整えたい方
・体内毒素を減らしたい方
・運動が苦手な方



18000円/120分
お待ちしておりま〜す。


-その他のセラピー

サイモントン療法、再び

2012年03月04日
先月、サイモントン療法のセミナーについて書きました。

サイモントン療法

このセミナーでサイモントン療法ってすごい…!と、感銘を受けた私は、今度はホリスティック医学協会が「サイモントン療法からみたスピリチュアリティとエネルギーケア」というセミナーを主催するという情報を得て、さっそく参加してきました。

前回の記事では、サイモントンの基本的な考え方と、どのようなワークをするのかをさらっと書いたので、今回はサイモントン博士が何故この療法を始めたのかについて書いていこうと思います。


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カール・サイモントン (1942-2009)
放射線腫瘍医 心理社会腫瘍医

オレゴン医学大学卒業 放射線腫瘍科研修終了
カリフォルニア州 トラビス空軍基地医療センター主任放射線腫瘍科
癌カウンセリング研究所設立 (テキサス州)
サイモントン癌センター設立 (カリフォルニア州)

1960年代、癌の治療を行っていたサイモントン博士は、同じような年齢、症状の患者さんでも、治療の経過に大きく違いが出ることに気が付きます。
何故違いが出るのか、その違いは何処からくるのか…?
そんな疑問を抱いたサイモントン博士は、治療に来る患者さんを観察し続けた結果、それは患者本人が「希望」を抱いているかどうかの違いによるものだと考えました。
そして、治癒において「希望」と「信頼」が重要なキーワードになっていると結論を出します。

治療に心理療法を加え、患者の心の中に「希望」と「信頼」を抱かせる事で、病気の進行を遅らせたり、完全に治癒が起こったり、仮に死を迎えたとしても穏やかで質の高い最後を迎えられるというサイモントン博士の考え方は、60~70年代の医療業界では異端思想だとして、かなり批判されたようです。


1971年、サイモントン療法の患者さん第一号が誕生します。
この患者さんは、喉頭癌で余命2ヶ月と宣告され、医学的にはなす術がなく、つばを飲み込むのもやっと、という状態でした。
ここまできたら何でもやってやる!!という気持ちだったかどうかは分かりませんが、彼はサイモントン博士の考えを受け入れ、この療法を試すことにしました。
この患者さんは東洋哲学に精通し、気(Chi)のエネルギーが働くシステムを理解していました。このこともプラスに働いたのかもしれません。

6週間の治療プランを立て、サイモントン療法(主にイメージ療法と認知行動療法)と、高線量の放射線治療を平行して行いました。
病院では、放射線治療は病状が進行しすぎていて拒否されていたにも関わらず、です。

ところが、治療を初めて2週間後には固形物が食べられるようになり(「チキンレバーソテー!!」と叫びながら診察室に入ってきたとか)、そして4週間後には癌が消滅してしまったそうです。
しかも、放射線治療の副作用は一切出ませんでした。

これにより、サイモントン博士は心理療法は治療だけでなく、治療の副作用にも効果があると確信を持ちました。

もちろん、いつもこのような結果が得られる訳ではありません。
ですが、サイモントン博士が提唱する二つの大切なこと、「希望」と「信頼」は、病気のあるなしに関わらず、生活の質を高め、より良い人生へと導いてくれる大切なポイントだと思います。


「希望」とは何が悪いのかよりも何が良いかに焦点をあてて生活していく事。
「信頼」とは内なる叡智を発見し心の平安を得る事。


この二つを生活の中で意識的に取り入れている人は、一体どれだけいるのでしょう。
忙しい日々を過ごす現代人の多くは、大切だとは分かっていても、なかなか実践できないのが現状のような気がします。


サイモントン療法のセミナーに参加するたびに、本当に多くの気づきを得ます。
そして、この療法には私が今まで習ってきたセラピーやスピリチュアルのエッセンスが、ぎゅっと凝縮されて詰まっています。
癌という究極の病に対峙した時、本当に大切なことが浮き彫りになってくるのかもしれませんね。



サイモントン療法HP
-その他のセラピー

サイモントン療法

2012年02月02日
勉強会の第二部は、サイモントン療法認定トレーナーの川畑伸子先生による「がん患者と家族のメンタルケア~サイモントン療法の現場から~」でした。

サイモントン療法とは、アメリカの放射線腫瘍医・心理社会腫瘍医であるO・カール・サイモントン博士によって体系づけられた、がん患者とその家族の為の心理療法です。

自然療法やホリステックケアでは、人間の体をつねに肉体・精神・魂が融合されたものとして捉えます。
病気の症状のみに焦点をあててケアするのではなく、病気になった様々な原因、肉体や精神、魂を含めた全人的なアプローチをしていきます。

サイモントン療法の考え方もまったく同じです。

サイモント療法では、病巣のみならず患者の個性、家族背景、地域社会、文化的背景などの包括的にみていきます。
健康の核となるのは調和、すなわち身体面、精神面、社会面、霊性面のバランスを取り戻す、または保つことで、これらのバランスを取ることが、自分自身のみならず、周囲にも、世の中にも、そして宇宙にも調和をもたらすと考えられています。
そして、本来人間に備わっている、自らのバランスをとり健康に導く能力を強化すると同時に、QOR(クオリティー・オブ・ライフ)を高めることを目的としています。

具体的には、がんは「自分の本性へ戻るためのメッセージ」をモットーに、患者さんとその家族が、心に平安、幸福感をもって健全な方向に歩めるように、グループや個人でのカウンセリングが行われます。

カウンセリングには、以下のものがあるそうです。

イメージ療法
喜び、生きがいのワーク
ビリーフワーク
イメージの絵
ストレスパターンと病気の二次的恩恵
希望、信頼、内なる叡智、スピリチュアリティー
死生観
患者のサポートとコミュニケーション
二年間の健康プラン


サイモントン博士は、病気の原因は自分でない人間になろうとして努力することだ、と言っています。
人生の目的は喜びを体験することで、喜びは人間の最も根本的、かつ純粋な欲求である。
幸福感、喜び、充足感などがある状態が、自分がもっとも自分らしい時であり、そのために、自分に喜びをもたらすものが何なのかを明確にするべきである、と。


サイモントン療法の話を聞いて、世界には様々なセラピー、ヒーリングメソッドやスピリチュアルワークがあるけれど、アプローチの方法が違うだけで最終的には同じことを目指しているのだな、と改めて感じました。

大切なのは、本来の自分自身になること。

そして、癒しがおこるのは、本当の自分を受け入れた時なのです。


-その他のセラピー

現代人のストレス対策

2012年01月31日
定例勉強会では「うつにならないためのセルフサポートコーチング」を精神科医の奥田弘美先生に指導していただきました。

セルフサポートコーチングとは、元々はコーチングの指導者が、自分自身の状態をポジティブに保つ為に行う「セルフコーチング」という手法に、奥田先生が精神科医としての医療知識を融合させて作り上げたもので、自分自身とコミュニケーションを取り、ストレスケアをしながら自己実現をしていくためのスキルです。


現代人にストレスケアは必要不可欠です。

IT産業の発達によってライフスタイルが変化した結果、新しいタイプのストレスが激増してきました。
コンピューターに接することで生まれる肉体的、精神的な疲れや、24時間同じスピードで仕事が出来るOFFの喪失、PCや携帯ゲームによる生活リズムの乱れなどが、脳内ホルモンのバランスを崩す新たな原因となっています。

脳ストレスによって脳機能が低下し、セロトニンやアドレナリンの分泌が不足すると、うつが引き起こされます。

また、生活に加えられるあらゆる変化も、ストレスの原因となります。
進学や結婚、昇進、家の新築など、一見良いことのように見えますが、生活の大きな変化はストレスとなる可能性があります。

心のストレスも体のストレスも体内では同じように働き、脳や体のエネルギーを消費します。
ストレスが続くと誰でもうつになる可能性がありますし、うつを治療しないで放っておくと重症化することもあるため、セルフケアがとても大切になってくるのです。



~セルフサポートコーチングによる5つのストレスケア~


1)今の自分の状態を知る。

自分が楽しかったり、充実したり、リラックスすること(エネルギーが上がること)、反対にストレスを感じるとこと(エネルギーレベルが下がること)は何かを挙げる。
今の自分のエネルギーレベルが何%くらいなのか、直感で答える。


2)自分のストレスサインを自覚して、ストレスに対して早期発見、早期対応を心がける。

自分にストレスがかかった時に、肉体面・精神面・行動面にどんな変化が現れるのかを、過去のストレス史を振り返って書き出してみる。
ストレスサインが出現したら、ストレスの元を排除する(距離をおく)、体の疲れをとる、余分な生活の変化をさける、「ねばならない」を減らして「~したい」を優先させる、断る勇気をもつ…などの対応をとる。


3)自分が幸せに感じることを日々の生活に取り入れて、エネルギー充電をはかる。

こまめに心のエネルギー充電をする。
ポイントは、自分一人で手軽に出来て、特別なお金やシチュエーションが要らないこと。
例えば、良い香りのバスオイルを入れたお風呂にゆったりと浸かる、カフェで美味しいランチを食べる、お気に入りのCDを聞きながら一緒に歌う…など。


4)健康・仕事・プライベート・お金・人間関係の5つのライフワークバランスを整える。

この5つのバランスが悪いと、どこかに依存している状態です。
例えば、ワーカーホリックでお金は稼いでいるけれど、友人が少なくて食生活も悪いと、仕事がうまく行かなくなった時にうつになりやすい。
一番バランスの悪い所をアップさせれば、相乗効果で全体的にアップしていきます。


5)栄養と睡眠で心の体力をつける。

心と脳の働きには深い関係があります。
脳のエネルギーは栄養素から作り出されるので、心のエネルギーアップには体の栄養&休息が大切です。
バランスの良い食事を心がけ、ストレスレベルが高い時はコーヒー、紅茶、緑茶、アルコール、甘いものを避ける。
また、脳の休息は睡眠中だけです、質の良い睡眠を6時間以上が理想的。



これら5つのケアは、どれも手軽で簡単に出来るものばかり。

特に、1)の今どんな状態なのかを正確に把握しておくことはとても大切です。
仕事の状況把握は得意でも、自分の疲れには気がついていない人って多いのではないでしょうか。
でも、自分を顧みない、自分に優しく接していないことが、ストレスの一番の原因だと思います。

エネルギーレベルチェックを常に行って、それに合わせて日々のスケジュールを調整していけば、一時的にストレスの多い時期を過ごしても、簡単なケアで回復させることが出来ます。


このセルフケアを、ぜひ日々の生活に取り入れて、ストレスを上手にコントロールする術を身につけて下さいね。


-その他のセラピー

定例一日勉強会

2012年01月29日
先日、融合医療研究会の定例一日勉強会に出席してきました。

今回のテーマは「うつ」

最近、うつの方が増えていますよね。

うつは、しばらくストレスから離れて静かにしていれば元気になるレベルから、他人と接触することが難しくなるレベルまで様々ですが、前者のいわゆる「プチうつ」状態を経験したことのある方は、かなりいるのではないでしょうか。

誰でも人生を送るなかで、イライラしたり、落ち込んだり、悲しいことに遭遇すると思います。
ほとんどの場合は、自分で感情に折り合いをつけて立ち直っていくのですが、立ち直るのに非常に長い時間かかったり、自分一人の力では立ち直れなくなることもありますよね。

そうなってしまった時には、それなりのアプローチがあるのですが、今回は、そうならないように心がけておくと良いこと、心マネジメント術の方法です。

うつにならないためのセルフケアの方法を精神科医で作家の奥田弘美先生に、がん患者に対するサイモントン療法のアプローチ(がんの方はうつになるケースが多いのです)を、サイモントン療法認定トレーナーの川畑伸子先生から教えていただきました。

どちらもとても密度の濃い内容で、すぐに実践できることから様々な症例まで、惜しみなくレクチャーして下さいました。

ありがとうございます!


次回は、日常で使えるセルフケアの方法と、講義を聞いて私が感じたことなどを紹介したいと思います。


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